CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< February 2020 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
WEBSITE
Twitter
MOBILE
qrcode
ありきたりなことをやる意味というのはほとんどない
0

    ブライダル写真業界にいて思うことなのですが、本当に同じことを皆やっているのですよね。

     

    ありきたりなウェディングフォトの写真をインスタに載せる。

     

    ありきたりなアルバムを作って販売する。

     

    ありきたりな衣装。

     

    ありきたりなヘアメイク。

     

    ありきたりな装花。

     

    今までの日本人はそれでよかったと思います。そういう国民性だったからです。

     

    だけどこれからはきっと変わってくると思います。

     

    いや、もうすでに実は結構変わってきています。

     

    ありきたりのことはありきたりなことを真剣にやる方に任せるとして、

     

    KnotはKnotだからできることをこれから真剣に考えていきたいと思っています。

     

    今年はやっぱり私自身はフォトグラファーとして写真に改めて向き合う年なるのかとそんな予感がしています。

    | 日々のこと | 23:00 | comments(0) | - | pookmark |
    メガネの話
    0

      メガネを新調しようと思って今日は撮影がなかったので地元のメガネ屋さんに行ってきました。

       

      音響事業の打ち合わせなどで都内の有名な結婚式場にも出入りすることになったりしていて、人から見られる部分にはある程度気を遣いたいと思っていたというのが主な理由です。あとは単純に興味があったので行ってみたわけです。

       

      店員さんの豊富な知識と、地元なのに(すみませんちょっと自分の地元をバカにしていました。。)品揃えが結構豊富でびっくりしました。

       

      日本でメガネと言うと福井県鯖江市が有名ですが、その鯖江のブランドもいくつかありました。

       

      やっぱり国産がいいかなと思っていたのですが、グッチやプラダやサンローランやトムフォードなど海外の有名ブランドもだいぶ揃っていました。ファッションブランド系のメガネはさすがお洒落というか、モダンなのですね。

       

      ただ私はもう今年40になるので、もうちょっと渋めのがいいかなと思っていたらやっぱり鯖江のメガネがバッチリハマった感じです。

      今日は試しに行っただけで買わなかったのですが、来月か、再来月くらいまでちょっと考えて一本は購入しようと思います。

       

      良いメガネはかけた瞬間に違いが分かるんですね。顔の一部みたいでびっくりしました。JINSやZoffとは比べ物にならないです。

       

      実はもう買うものは大体目星をつけてしまいました。

      もし手に入れたらまたここに載せたいと思っています。

      | 日々のこと | 20:03 | comments(0) | - | pookmark |
      つられるはなし
      0

        今日は結婚式の撮影だったのですが、出席している人たちがずっと泣くもので私もつられそうになってしまいました。

        ああ、何年撮り続けても変わらないなあと思いながらグッと堪えて撮影していました。

         

        淡々と仕事に徹する顔馴染みのスタッフを見ていて、よく平気だなと思ったりしつつ。。

        たまに目がうるうるしているスタッフを見ると、ああこの人は本当にいい人なんだなと思ったりします。

         

        人によってたぶん共感してしまう限界値の差があるのだとは思いますが、共感しすぎてしまう人は婚礼業界で仕事するのはちょっと難しいのかもしれません。そういうフォトグラファーから無理だったという話をこの間聞いたばかりです。

         

        今日の新郎新婦は礼儀正しくて、素敵な二人でした。

        私はずいぶん今日もゲストの方に写真を撮られたり、絡んでいただいたりでした。とても撮りやすかったです。天気も最高、空は真っ青で、そんな最高の景色を背景に素敵な二人の結婚式を撮影できて今日も幸せでした。

         

        感謝!

         

        salut!

         

        | 日々のこと | 22:24 | comments(0) | - | pookmark |
        嫌われる勇気、幸せになる勇気
        0

           

          先日2冊読了したので、感想を書きたいと思います。

           

          そもそもこれを買ったのはもう五年くらい前で私は嫌われる勇気だけその時読んで、ずっと放置していました。

           

          その頃実は対人関係でとても悩んでいて、友人からこの本が良いよと勧められてこの二冊を買ったのですが、その対人関係の問題がそのあと比較的早く解決してしまったのでそのまま放置してしまったという形です。

           

          この二冊の本はアルフレッド・アドラーという心理学者の思想をもとにして書かれた対談式の本です。

          二冊共同じスタイルで書かれているのですが、嫌われる勇気の続編として幸せになる勇気が書かれています。

           

          哲学者と青年の対話をずっと読み続ける形でわかりやすくアドラー心理学が書かれています。

           

          私は今まで小説ばかり読んできて、今は経営やビジネス関係の本を読むことが多いのですが、この二冊は眼から鱗でした。

           

          納得のできる結論だったのですが、ただそれをそのまま実生活に取り込むのはなかなか難しいなと思えることも結構書いてありました。青年がアドラー心理学を仕事において実践しようとして壁にぶつかりまた改めて哲学者の元へくるというのが幸せになる勇気です。

           

          アドラーの根本的な考え方はこうです。

           

          トラウマは存在しない。

          劣等感は主観的な思い込みである。

          「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない。

          承認欲求は人を不自由にする。

          自由とは他者から嫌われることである。

          幸せになるには共同体感覚がとても重要である。

           

          簡単に羅列すると嫌われる勇気にはこのようなことが書いてあります。

           

          当然自分に重ねて読んだわけですが、たぶん私の周りの人も同じだと思いますが、大体の私の仲間はこの本に書いてあることはわりとすんなり受け入れるのではないかなと思います。

           

          人が自分を嫌うことは自分にはどうしようもないことだから諦めるしかない。他者の心の領域に関しては、もはや自分の問題じゃないということ。だから人から嫌われることを恐れる必要もないということ。要するに仲間を大切にすることは幸せだという感覚をもたらしてくれるということ。

           

          五年くらい前、人間関係で苦しんでいる人が私のすぐ近くにいてどうにかその人の助けになってあげたいと思って必死にこの本を読んで理解を深めようとしたのですが、結局私はただのお節介だったのかもしれません。その人はこの本に出てくる青年にそっくりで常に対人関係に悩み、承認欲求が非常に強く、コンプレックスの塊のような人でした。まるでハリネズミのような人でした。すぐに丸まって外側に向かって多くの針を広げていました。私はそれをみて心がいつも痛んでいたのだと思います。私にはその時どうすることもできなかったのですがその人が今幸せであることは心から願っています。

           

          今この本を改めて読めてとても良かったのは、幸せになる勇気に書いてある最後の章の愛と尊敬についてです。

           

          感動しました。私はできる限り取り入れていきたいと思えるくらい美しい考え方だなと思いました。

           

          相手が自分のことをどう思っているかなど関係なしに、ただ愛する。

           

          我々は別れるために出会う。すべての出会いとすべての対人関係において、ただひたすら「最良の別れ」に向けた普段の努力を傾ける。

           

          これらの言葉は私の中に残りました。愛がどのようなものなのかということを今まで深く考えたことはなかったですが実際にこのように論理的に愛について考えることができたのは、とてもいい機会になりました。今後の対人関係にこの本はきっととてもいい影響を与えてくれる気がします。もちろんKnotの仕事においても。今私は多くの人に囲まれて毎日仕事をしていますから。

           

          大変勉強になりました。心理学や哲学の本を読んだことがない方には少し難しいかもしれませんが、とてもおすすめです。

          とりあえず嫌われる勇気だけでもいいと思います。ご興味のある方はぜひ!

           

          昨日、以前結婚式を撮影させていただいたカップルの奥様の方からお子様と一緒に家族写真を撮影して欲しいというお話をインスタグラムのDMで頂いて、彼女がブログを読んでくれていると教えてくれたので、あ!書かねば。。。と思いブログを書く頻度を上げることにしました。

           

          お子様との家族写真の撮影の話も本当に嬉しいです。お話しいただいたお二人も結婚式の後お子様が生まれる前にうちに食事に来て私が料理を作らせていただいたことがありました。このようにお客様という感覚を通り越して友人のようなお付き合いをさせていただいております。

           

          というわけで私の拙い文章でお見苦しい点もあるかと思いますが、今年は頻繁にブログアップしていきます。お暇な時に読んでいただければ幸いです。

           

          では明日も撮影なので今日はこの辺で!

           

          salut!

          | 日々のこと | 22:15 | comments(0) | - | pookmark |
          114270
          0

             

            今日買ってきましたロレックスのエクスプローラー1という時計です。

            40になる節目の今年に買おうと思っていたモデルで4月が私誕生日なもので、4月くらいまでに見つかればいいかなと思っていたら横浜のお店に入荷したと情報が入ってきていてもたってもいられずお店に行ってそのまま連れ帰ってきました。

             

            このエクスプローラー1というモデルはロレックス の中でも最もシンプルな時計です。日付の表示もない秒針、分針、時針のみのいわゆる3針時計と言われるものです。

             

            100M防水で冒険者のために作られた時計です。たしか。

             

            私が買ったモデルは114270というモデルで2000年から2010年まで製造されていたモデルです。

            要するにこれはユーズドです。ユーズドじゃないとこのモデルは手に入らなかったのでいいものが出るのは待っていたわけです。

             

            このモデルの特徴はケースサイズが36ミリという点、ブレスが中空という点。

            ブレスレットの中がスカスカなのでかちゃかちゃという安っぽい音がします。

            ですがその恩恵として、時計自体がとても軽いのです。

             

            ちなみにキムタクがラブジェネレーションで着けて大人気になったのはこのモデルの一つ前のモデルで14270というモデルです。

            それは39ミリで大きいモデルでした。

             

            その間にこの小さいモデルが10年間作られて、モデルチェンジした現行のモデルも39ミリで、ブレスレットは無垢です。だいぶデカくて重くてキラキラしているのですよね。そんなのは私には似合わないし、それに経営者ではあれど現役のフォトグラファーですから仕事中でかい時計を腕にするのは邪魔で仕方ないのです。

             

            だからこの114270と決めていました。

            シンプルでぱっと見ロレックスかどうかよくわからないという点も気に入ってます。

             

            スーツを着て商談することなんかも増えてきて、ある程度のクラスの時計をつけなくてはいけないと思っていたのだけど色々考えていたらこのデザインに惹かれるようになっていったという感じです。

             

            今日は30歳の時に購入して10年間ほとんど毎日つけていたオメガのシーマスターという時計を同時に下取りに出してきました。金額にするとこの時計の1/3くらいですが当時の私からすると十分高級な時計で本当に気に入っていました。ですが結局つけなければ私にとって価値はないと思い売ってしまいました。

             

            大切に使ってくれる人のもとへ行ってくれたら本当に嬉しく思う。実はそのシーマスターも36ミリのシンプルな時計でした。要するに私はこういうシンプルで地味深いデザインに惹かれるみたいです。

             

            こういう感覚はきっと私の撮る写真の中にも根付いているのではないかと思います。

             

            こういう買い物をすると仕事に対する意欲が一気に上がります。

            今年始まって一ヶ月、いい時期に気合いを入れてもらった感じです。

             

            この時計は今後また別の時計を手に入れても誰かに譲る以外には、手放すつもりはないです。

             

            高級時計というのは、職人が魂を込めて作っているもので芸術品です。身分を道具として買うことは絶対にしたくないです、そういうのは本当にダサいので。まあこのモデルでヒエラルキーもないですが笑 ただ、本当に気に入ったモデルであればそれを手に入れるまで仕事を頑張ろうと思えるし、手に入った時の達成感というのは大きいのですよね。

             

            要するに男のロマンなのだと思います。一言で言えば。

             

            私はカメラよりも時計が好きです。

            カメラは私にとっては単なる仕事道具。

            プロですから最高のカメラを持つのは当然のことです。

             

            私にとって時計は芸術品で嗜好品です。

             

            だけど今は一つだけでいい。

            いっぱいあってもいっぱいつけられないので。

            だからこういうシンプルなどこにでもつけていけるのが良いのです。

            | 日々のこと | 00:15 | comments(0) | - | pookmark |
            << | 2/74PAGES | >>