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114270
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    今日買ってきましたロレックスのエクスプローラー1という時計です。

    40になる節目の今年に買おうと思っていたモデルで4月が私誕生日なもので、4月くらいまでに見つかればいいかなと思っていたら横浜のお店に入荷したと情報が入ってきていてもたってもいられずお店に行ってそのまま連れ帰ってきました。

     

    このエクスプローラー1というモデルはロレックス の中でも最もシンプルな時計です。日付の表示もない秒針、分針、時針のみのいわゆる3針時計と言われるものです。

     

    100M防水で冒険者のために作られた時計です。たしか。

     

    私が買ったモデルは114270というモデルで2000年から2010年まで製造されていたモデルです。

    要するにこれはユーズドです。ユーズドじゃないとこのモデルは手に入らなかったのでいいものが出るのは待っていたわけです。

     

    このモデルの特徴はケースサイズが36ミリという点、ブレスが中空という点。

    ブレスレットの中がスカスカなのでかちゃかちゃという安っぽい音がします。

    ですがその恩恵として、時計自体がとても軽いのです。

     

    ちなみにキムタクがラブジェネレーションで着けて大人気になったのはこのモデルの一つ前のモデルで14270というモデルです。

    それは39ミリで大きいモデルでした。

     

    その間にこの小さいモデルが10年間作られて、モデルチェンジした現行のモデルも39ミリで、ブレスレットは無垢です。だいぶデカくて重くてキラキラしているのですよね。そんなのは私には似合わないし、それに経営者ではあれど現役のフォトグラファーですから仕事中でかい時計を腕にするのは邪魔で仕方ないのです。

     

    だからこの114270と決めていました。

    シンプルでぱっと見ロレックスかどうかよくわからないという点も気に入ってます。

     

    スーツを着て商談することなんかも増えてきて、ある程度のクラスの時計をつけなくてはいけないと思っていたのだけど色々考えていたらこのデザインに惹かれるようになっていったという感じです。

     

    今日は30歳の時に購入して10年間ほとんど毎日つけていたオメガのシーマスターという時計を同時に下取りに出してきました。金額にするとこの時計の1/3くらいですが当時の私からすると十分高級な時計で本当に気に入っていました。ですが結局つけなければ私にとって価値はないと思い売ってしまいました。

     

    大切に使ってくれる人のもとへ行ってくれたら本当に嬉しく思う。実はそのシーマスターも36ミリのシンプルな時計でした。要するに私はこういうシンプルで地味深いデザインに惹かれるみたいです。

     

    こういう感覚はきっと私の撮る写真の中にも根付いているのではないかと思います。

     

    こういう買い物をすると仕事に対する意欲が一気に上がります。

    今年始まって一ヶ月、いい時期に気合いを入れてもらった感じです。

     

    この時計は今後また別の時計を手に入れても誰かに譲る以外には、手放すつもりはないです。

     

    高級時計というのは、職人が魂を込めて作っているもので芸術品です。身分を道具として買うことは絶対にしたくないです、そういうのは本当にダサいので。まあこのモデルでヒエラルキーもないですが笑 ただ、本当に気に入ったモデルであればそれを手に入れるまで仕事を頑張ろうと思えるし、手に入った時の達成感というのは大きいのですよね。

     

    要するに男のロマンなのだと思います。一言で言えば。

     

    私はカメラよりも時計が好きです。

    カメラは私にとっては単なる仕事道具。

    プロですから最高のカメラを持つのは当然のことです。

     

    私にとって時計は芸術品で嗜好品です。

     

    だけど今は一つだけでいい。

    いっぱいあってもいっぱいつけられないので。

    だからこういうシンプルなどこにでもつけていけるのが良いのです。

    | 日々のこと | 00:15 | comments(0) | - | pookmark |
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