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人を雇うということ
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    Knotは今年から音響事業を始めることになりオペレーターを雇うことになりましたが、

     

    求人をかけて、面接をして、採用になればオペレーターは研修を経て最終的に一人で結婚披露宴のオペレーションをこなすようになっていくわけです。まだ音響事業はスタートしてから半年くらいですが、私は経営者として人を雇うことの難しさを人生で初めて痛感しています。

     

    本当にいろんな方がいます。人間性は多様で、彼らの生活環境も様々です。ウェディングで音響をしていた方、そうじゃない方など。謙虚な人もいれば、わがままな人もいるし、プロ意識の高い人低い人など。

    もちろん音響のエンジニアですから技術職になります。自分の腕で仕事をしていくわけですから自分の技術に自信やプライドを持っている方は多いのですが、大抵辞めていってしまう方はそれがプロ意識とは遠いところにあると私は感じています。

     

    プロ意識の低い方は結婚披露宴の音響オペレーターは務まらないと思います。もちろんそれはカメラマンや他の業種にも言えることですが。

     

    そういう意味ではもともと婚礼で音響オペレーターをしていた人がKnotにマッチしやすいと感じています。何よりプロ意識の高さはそうじゃない人に比べるとやはりかなり高いです。それでいてプライドはあまりないのです。それは婚礼業界特有なのかもしれませんが、お客様を最も大切にしているというところがトップから新人の人にまでしっかり教えられているからだと私は思っています。

     

    どの職場でも同じだと思いますが、基本的にスタッフとは何かしらあります。しかし本人の意識が変わってくると周りのスタッフも一目置くようになります。それを続けていると評価はどんどん変わっていきますし、そうなると自分の居場所がそこにしっかりと出来上がり、自信につながります。

     

    私の仕事は彼らが自信を持って働けるように全力でサポートしていくことです。

     

    もちろん現状フォトグラファーとして写真を撮りながらこれをしているのですが、繁忙期はこれがなかなか難しいと感じています。来年にはいって早い段階で専門のスタッフを一人雇うことになると思います。

     

    人を雇って、人に仕事を任せるということは、一人で写真を撮ってきた私にとっては経験があまりないので、毎日が勉強になっています。もちろん写真映像に関しては経験してきていますが、ここまで全てを任せるということは今までなかったので。

     

    先日ですが、オペレーターを現場に見に行った時に楽しそうに仕事をしているのを見たときに幸せな気持ちになりました。そのオペレーターが先日研修を終えてメインデビューを果たしました。本当に嬉しかったです。こういうところでも経営者というのは喜びを感じることができることも知りませんでした。最高です。

     

    私はやはり人のために働くのが最も向いているのだなと思いました。

     

    バタバタしていてブログをなかなか書けませんが、気が向いた時に書いていこうと思います。

     

    それと、来年以降余裕が出てきたら個人的に作品を定期的に撮っていきたいと思えるようになってきました。商業カメラマンに徹してきましたが、私は元々自己表現として作品を撮っていました。今だったらどんな作品が撮れるだろうかということを考えたりしています。一緒に仕事をしようと思っているヘアメイクさんに先日相談したばかりです。まだ漠然としていますが、ブログの方には進捗は書いていきたいと思っています。

     

    台風がたくさんきたり、気温が上がったり下がったりでなかなか落ち着きませんが、皆様も体調に気をつけて今年のラストスパート乗り切りましょう。

     

    | 日々のこと | 10:33 | comments(0) | - | pookmark |
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