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人生と経営
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    読了。

     

    ずいぶん前に購入した本で読み始めたら一気に読んでしまった。

    とても読みやすかったのと、非常に自分の考え方とマッチしていたのですんなりと内容が入ってきたというのがある。

     

    この稲盛和夫という方は鹿児島出身で京セラを立ち上げた技術者で、現KDDIの名誉会長です。

     

    この本には基本的に仏教の教えに従った考え方がベースになった経営理念が書かれていて、利他的であることが大切だということが書かれていました。

     

    京セラを設立した時の出資金のエピソードなどは、涙するくらい感動しました。今現在日本で「男が男に惚れたならそれが本望ではありませんか」なんて自分の家を抵当に出して京セラ設立のための出資金を工面すると言った夫に即答する妻がどれだけいることでしょうか。

     

    鹿児島出身ということで西郷隆盛や大久保利通の言葉やエピソードが出てきます。先人に学ぶということ私もやっていかなければいけないと改めて思いました。

     

    経営をしていく上で経営者が率先して努力することは当然のことです。その上で経営理念というものがその組織を左右していくことになるのだろうと思います。

     

    Knotの経営理念も稲盛さんの考え方と同じです。以前からブログでも書いている通り私はスタッフやクライアント、お客様が仕事を通じて幸せであれば他は何もいらないと基本的に考えています。利他的であれば、それは巡って好循環を生み出します。

     

    だから今Knotは新事業をスタートさせ、新たなお話を多方面からいただいている状況なのだと思います。

    ありがたいことにそういう考えを持っているスタッフがKnotに集まってきているので、順調にいろいろなことが進んでいっている状況です。

     

    今も日本の経済や世界情勢は毎日変化し続けていますが、今まで私が想い貫いてきたことはやはり間違っていなかったと思ったのと同時に、この基本的な生きていく上での哲学は忘れずに持ち続けていきたいとこの本を読んで改めて思いました。

     

    明日は撮影なのでそろそろ寝ます。

     

     

    | 日々のこと | 23:14 | comments(0) | - | pookmark |
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