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好きな仕事をするということについて
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    私の場合は、間違いなく初めからこの仕事が好きだったわけではないのです。

     

     

    初めからこの仕事に憧れて入るフォトグラファーもいると思いますが、私は他に何をしていいのかわからずに入ったようなところがあります。もうそれから3年経ちましたが、私は後発型と言いますが、後からじわじわとこの仕事が好きになってどんどんそれが加速していっているような状況です。

     

    いろんなお客様がいてもちろん色々なことがありましたが、それでもこの仕事を続けているということは私はやっぱりこの仕事が向いているのだなと思います。

     

    そういう風に思える仕事を続けられることというのは本当に幸せなことです。

     

    Knotを始めた当初、私が使用していた機材からすると現在金額にすると三倍くらいの金額の機材を使用して撮影編集を行っています。金額が全てではありません。技術や能力もとても大切ですが、いい機材を使用できるということはそれだけ仕事を得られているということです。全力でやれば絶対うまくいくというわけでもないと思います。向き不向きもあると思います。その中で何を自分が取捨選択をしていくかということがやはり大切なのではないかと常日頃思っております。

     

    こういう風に少しずつ積み重ねて気がものが花開き、結実し、また次の命を生み出すというサイクルです。

     

    本当にご縁が仕事をつなげていく業界です。お客様、クライアント様、そしてうちのスタッフ。全員がハッピーになるようにこれからも日々精進していきたいと思っています。

     

    また結婚式というのはどんどん多様化しています。

    日本という国だからこそだと思いますが、概念にとらわれず個性的な結婚式がどんどん増えている。私は日々そういうものを目の当たりにして自己表現が実現されていることに対して感動させていただいています。私も以前は写真家として自己業現に心血を注いでいた時期がありました。自己表現は時に感動を生み出します。エネルギーに満ち溢れているのですよね。その多様性を目にするというのはそれぞれの人生の縮図をそこに見るということです。現在の結婚式はそのような自己表現の場になっていると思います。

    Knotの仕事はそれを一番美しいと思える形で残すことです。

    私はウェディングフォトの仕事で自己表現はしません。

    私はお二人の自己表現の手助けを全力でしたいという気持ちで撮影をしていくつもりです。

    これから時代の流れとともにまた新しい結婚式ができてくるのかもしれません。どのような形になっていくのか個人的に非常に楽しみにしております。

     

    時々聞かれます。好きな仕事をするって羨ましいと思うけど、大変じゃないですか?

    いや、大変だなんて思うことはありませんし、最高です。

    苦労は苦労じゃないのが好きな仕事をするということです。邁進することに違和感がないから邁進し続けられるということじゃないかと思っています。天職を見つけた人というのはとても強くなれるし、とても幸せなのではないかと思います。

    | 日々のこと | 22:42 | comments(0) | - | pookmark |
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