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美咲日記3
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    彼女の資質がどうかっていうことは、さておいて。

     

    僕は今まで生きてきたきっとその辺の人よりはちょっぴり濃密な人生の片鱗を彼女に見せているとは思います。それが彼女の今後の人生にどう影響するのかはわからないけど、ただ美咲に限らずKnotのスタッフは僕にとっては家族と同じ。守るべき存在だなと今日は改めて感じました。

     

    スタッフを大事にしないウェディングフォト業者は選ばれますかね。これに関してはウェディング業界に限らずだとは思いますが。

     

    今後Knotがどうなるかは全く未知数ですが、信頼できる優秀な人間が集まってきてくれてることが現在のKnotの希望です。

     

    今年多くの試練を美咲は掻い潜ることはことは間違い無いのです。辛い思いもたくさんするとは思うのです。失敗することもたくさんあるはずなのですが。失敗が絶対に必要なのです。彼女が失敗をしたら僕が腹を括るつもりでいます。その覚悟がなかったら人を迎え入れちゃダメです。そう言う気持ちで人を雇わなきゃ絶対にKnotの今後はないとも思っています。

     

    人が何かを成すとき時というのは、覚悟が必要です。そこに後ろ盾があればその覚悟が磐石なものになります。

     

    おそらく彼女のフォトグラファーとしての資質は、今年の終わりにはある程度わかるのかなと思います。

     

    仕事に対しての貪欲な姿勢や、ヴィジュアル的な感覚、フォトグラファーの資質というのは様々な要素が統合したものだと僕は思っています。もちろんヘアメイクもそうだし、映像のカメラマンも同様だと思いますが。

     

    20代の半ばまだまだインプットからパーソナリティやセンスが変わる可能性が多大にあります。

     

    こんなにヴィジュアルコンテンツで言うところの最前線の仕事をしていてファッションがダサいカメラマンもたくさんいますが、それはアウトです。人からどう見られるかということを考えていない人の感覚というのは、それを考えている人に比べると確実に低いものです。それでお客様が満足いく商品が提供できますかね。流行を捉えていればおしゃれというわけではないです。結果から言えば、今の時代はもうそういうものを超越したところに感覚があるんじゃないかと僕は思っています。

     

    答えはありません。ただただ、その流行を作り出せるほどの優れた感覚を持つことができなければクリエイターとして生きていけるのでしょうか。というようなことを考えています。

     

    新しい感覚は毎日、毎秒作られていて、それを知ったときに心から喜べる人がこの業界でどんどん推進していけるのでは無いかなと思っています。

     

    彼女があと数年後どういう面構えになっているのかなと想像するとワクワクせざるを得ないのです。

    | 美咲日記 | 00:12 | comments(0) | - | pookmark |
    美咲日記2
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      先日の撮影で美咲が撮影してきたこの写真があまりにも良いので二次会の納品ディスクの盤面デザインで採用しました。この日の彼女のベストショットです。

       

      私一人では撮りきれないこういう良いカットを取り漏らしてしまいがちですが、彼女がいるおかげで拾ってきてくれることが稀にあるのでそういう意味では現段階でもありがたいこともあります。ただ、大事なところでピントが合っていなかったりするのでやはりそういうところはこれから改善が必要になってくるなという感じです。

       

      本当に明るくて楽しいお二人です。データは今日送ったので明日には到着すると思いますが、美咲も申しておりましたが、この写真の良さは、お二人であれば分かってくださるだろうという思いでデザインに入れました。

       

      デザインも彼女に任せてみたのですが、さすがにそういうところは経験がモノを言うところです。最終的には私がやりました。文字の入れ方、フォントの選び方、写真の切り方のバランス、こう言うところが非常に難しいのです。

       

      いかにknotのアルバムデザイナーが素晴らしいかと言うことは、美咲はよくわかったのではないかと思います。

       

      knotの仕事の研修をすると言うことは自分の感覚を磨くことに他なりません。

      カメラマンの仕事みなさんはどう思っているか、どう言う印象を抱きますでしょうか。おそらく思っているよりやってみたらきついかもしれませんよ。

       

      本日まで少しバタバタしておりました、明日からまたインスタグラムへの投稿を再開します。このお二人の写真をアップさせていただきます。お楽しみに。

       

      私ごとではありますが、数日前からアメリカ人の兵士とメールフレンドになっております。今日はチャットをしました。彼には超絶可愛い8歳の娘さんがいて、現在アフガニスタンに駐留しています。私と同じような性格で激アツです。そして私よりもストレートにモノを言うのでたじたじになることも多々ありますが、楽しくコミュニケーションを取っています。

       

      プロフィールにあるように10代でで英語も話せないままヨーロッパへ飛び出した私ですが、現在ネイティブスピーカーの方と英語でコミュニケーションが取れる英語力を身につけられたこと、外国へ行くことを許してくれた、そして援助してくれた両親と支えてくれたその当時のガールフレンドや友人たちに感謝せざるを得ません。

       

      現在過去未来、すべて巻き込んで一所懸命に仕事してきましょう!

      | 美咲日記 | 00:44 | comments(0) | - | pookmark |
      美咲日記
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        本年よりKnotのアシスタントとして加入した新メンバーの當銘美咲 (23)の一流のウェディングフォトグラファーになる道のりを描いた物語、美咲日記を本格的にknotブログにて書き始めます。

         

        私の仕事が増えてしまいましたが、彼女はなかなかその世代においては奇異な人物であり、まだ若干23歳という若さでこの世界に足を踏み入れた幸運もあり彼女のKnotでの仕事ぶり、ウェディングフォトグラファーになっていく過程を私の心情も踏まえて正直に書いていきたいと思います。

         

        ちなみに私がこのウェディングフォトの世界に入ったのは三年前です。それまでフォトグラファーとして働いてはいましたが、ウェディングに関しては全く無知でした。Knotをここまで成長させられたのは、おそらく私がこの仕事が天職だからです。私が願っているのは、この仕事が彼女にとっても天職であるということです。

         

        天職の私なりの基準なのですが、天職というものはもちろん自分に最適な職業である。これが天職だと思うのです。

        天職に出会えるということはほぼ奇跡に近いと思うのです。世の中には本当にたくさんの種類の仕事がありますから。人が生まれて持つべき第一の目標というのは私は天職に出会うことではないかと思います。

         

        私なりの天職の基準というものは、これはほぼ間違いない唯一の基準だと思うのですが、その仕事をしていて違和感が全くないことだと思っています。

         

        私はこのウェディングフォトグラファーという仕事に就いてから今までこの仕事に対して違和感を感じたことは一度もありません。

        この仕事の魅力を語れば切りがないですが、逆に不満や違和感を語れと言われると非常に難しいなと思うのです。

         

        これが天職の基準ではないかと思っています。

         

        仕事に対して違和感がないということは、難を難と思わないのです。だから自分の100パーセントを仕事にぶつけられるのです。だから幸せなのです。

         

        三年後彼女がこのようにこの仕事に対して思ってくれたら私はきっと彼女を育てた自分を誇りに思えると思います。でも、もし彼女が違和感を持ってこの仕事を辞めたいと思ったらそれはそれで仕方ないと思っています。ただもしこの道を途中で諦めた時には彼女のために購入した機材は買い取ってもらいます。(笑)

         

        先日からクライアント先での研修とKnotでの撮影の研修を始めていますが、非常に優秀です。

        ベストな機材ではないにも関わらずきちんとピントを合わせ、必死で撮影をしている姿を見ると三年前の自分を見ているような気持ちになります。

         

        この年代の若者にしては奇異な真面目さと実直さを持った美咲ですが、それゆえ少し堅いのです。ウェディングフォトグラファーに大切なのはコミュニケーション能力。それをどれだけ伸ばせるかというのもこれからの彼女の成長に関わってくる重要なファクターだと思います。

         

        彼女が独り立ちしたら今後Knotを背負うフォトグラファーになっていってくれると思います。

        どうぞみなさま彼女の成長を見守っていただければと思います。

        | 美咲日記 | 23:21 | comments(0) | - | pookmark |
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