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人生と経営
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    読了。

     

    ずいぶん前に購入した本で読み始めたら一気に読んでしまった。

    とても読みやすかったのと、非常に自分の考え方とマッチしていたのですんなりと内容が入ってきたというのがある。

     

    この稲盛和夫という方は鹿児島出身で京セラを立ち上げた技術者で、現KDDIの名誉会長です。

     

    この本には基本的に仏教の教えに従った考え方がベースになった経営理念が書かれていて、利他的であることが大切だということが書かれていました。

     

    京セラを設立した時の出資金のエピソードなどは、涙するくらい感動しました。今現在日本で「男が男に惚れたならそれが本望ではありませんか」なんて自分の家を抵当に出して京セラ設立のための出資金を工面すると言った夫に即答する妻がどれだけいることでしょうか。

     

    鹿児島出身ということで西郷隆盛や大久保利通の言葉やエピソードが出てきます。先人に学ぶということ私もやっていかなければいけないと改めて思いました。

     

    経営をしていく上で経営者が率先して努力することは当然のことです。その上で経営理念というものがその組織を左右していくことになるのだろうと思います。

     

    Knotの経営理念も稲盛さんの考え方と同じです。以前からブログでも書いている通り私はスタッフやクライアント、お客様が仕事を通じて幸せであれば他は何もいらないと基本的に考えています。利他的であれば、それは巡って好循環を生み出します。

     

    だから今Knotは新事業をスタートさせ、新たなお話を多方面からいただいている状況なのだと思います。

    ありがたいことにそういう考えを持っているスタッフがKnotに集まってきているので、順調にいろいろなことが進んでいっている状況です。

     

    今も日本の経済や世界情勢は毎日変化し続けていますが、今まで私が想い貫いてきたことはやはり間違っていなかったと思ったのと同時に、この基本的な生きていく上での哲学は忘れずに持ち続けていきたいとこの本を読んで改めて思いました。

     

    明日は撮影なのでそろそろ寝ます。

     

     

    | 日々のこと | 23:14 | comments(0) | - | pookmark |
    繁忙期に向けて
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      特に準備というわけではないけれど、今年の繁忙期に向けて身体作りはしっかりやりたいと思ってある程度走りこんでいます。

       

      昨年無理をして膝を壊した経緯があるので、ペースだけは落としているけれど体が出来てきたので少しずつ距離を伸ばしている。たぶん距離に関しても無理をしないほうがいいのかもしれないけれどペースさえ落とせばなんとか膝には影響がほとんどない感じで走れる。1日休んだら膝も含め体は回復する。その回復した時が成長の時なのです。

       

      人の体は運動などで負荷をかけたときにダメージを受ける。不思議なもので回復したときに運動前に比べ少し回復量が増えて体力自体が増える。筋力も同様に増えるし、心肺機能も強くなる。これを超回復というのですが、これを繰り返すとどんどん身体が強くなっていく。初めはキツかった5kmの距離のランニングが徐々に近所を散歩する感覚で走れるようになる。そして10kmも余裕が出てくるわけです。

       

      仕事に対しても同様のことが言えます。初めは全くわからないことを始めたとき何も知識がないので手探りでやることになる。もちろん効率も悪い、うまくいかないこともたくさんある。だけど、失敗したりしながらでもそれを続けていくうちに仕事の中でも超回復というものがあると私は思っていて、だんだん楽にこなせるようになってくる。

       

      私の場合はフォトグラファーとしての仕事を通して経営というものも学んできました。そこにも多大な超回復がある。

       

      これは私がフリーランスでやってきたからです。会社員でカメラマンをやっている人たちは立場上多少は経営に関わることもあるかもしれないけれど、自分で営業をするわけではないというパターンがほとんどで取引先も決まっているところだけという人が多いと思います。

       

      実際に仕事を通して得た知恵と、私が一番勉強してきたところは運動と読書にあります。

      知識を蓄えたおかげで、一流の企業と取引ができるようになりました。もちろん運も良かったのもあると思います。

       

      まだまだ知らないことがたくさんあります。貪欲に学び進んでいきたいと思います。特に少し時間があるこの時期は読書をしています。買ってそのまま置いておいた未読本が結構あるのです。ほとんど経営関係の本ですが、できれば百田尚樹の最新刊の夏の騎士も新刊だけど買って読みたいなと思っています。

       

      はっきり言って馬鹿ではウェディングフォトグラファーはできません。

       

      我々はお客様と直接話さなくてはいけないのです。些細な話題がお客様の心に響くこともある、そんなときに知識は身を助けるし、会話にも自分のボキャブラリーは直結しているところです。写真が撮れれば良いと思っているウェディングフォトグラファーはプロじゃないです。

       

      運動ももちろん大切。一瞬この距離を動けたらという時があって、身体がついてくるかどうかというのは筋力や瞬発力に直結しているところです。瞬発力に関して言えば、そこは精神力にも直結しているところです。

       

      動ける、そして頭が回転するというのも大切です。

       

      読書のメリットの一番最大の部分は想像力が育つという点です。

      活字からその情景を想像し続けるわけですから当然なのですが、これが我々の仕事には一番必要だと思っています。

       

      よくフォトグラファーに多いのが独りよがりになっている人。これはプロではないです。お客様の立場に立って物事を想像できる想像力があれば会話だって写真だってそのようになっていくわけです。そうすれば当然お客様には喜ばれる。

       

      自分が芸術家か何かと勘違いしている人がそういう状況に陥るのですが、私たち商業フォトグラファーは芸術家ではありません。プロの職人です。自分の芸術がやりたいなから勝手にやってください。お客様がいて、お客様から報酬をいただいている時点で私たちは求められる部分に対しての確実な仕事をすることだけが使命です。

       

      お客様に求められたら自分の引き出しを少しだけそっと開ける程度に、私はしています。

       

      私を助けてくれているのは想像力です。私が向こう側にいたら、そして写真について何もわからなかったら。こういうことをずっとこの世界に入ってから考えています。頭を柔らかくするために本を読み、心を強くするために走り続けているのだと思います。

       

      もう来年人生の半分に達します。どうでしょう。もう少し早く私は死ぬ気がしますが。

       

      歳を重ねてもずっと頭の柔らかい人間でありたいということを私は10代の頃からずっと思ってきました。頭の固い大人たちを見てきて、反面教師にしてきた部分が大きいのですが、何より頭の柔らかい大人というのは非常にかっこよくその頃の私の目には写ったものです。ちょうど写真を始めた頃です。大恋愛をした時期で、写真に没頭した時期でもあります。

       

      自分の理想の大人像というものがその頃に明確にあったわけではないですが、こういう大人にはなりたくないというのはありました。

       

      今どうなんでしょう。あの頃の自分に言い聞かせたいことが山ほどあります。

      あっという間に40手前です。残りの人生まだ結構あると思いますが、10代の頃の理想の大人像は私の中にしっかり残っていてそれをずっと追い求めていきたいと思います。ストイックと言われますが、これは当たり前のことです。これができないなら人を雇う資格なんて私にはないはず。

      | 日々のこと | 22:15 | comments(0) | - | pookmark |
      日本国紀読了
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        発売日に買ったのですが、なんだかんだで読み終わるのに時間がかかってしまいましたが日本国紀本日読了。

         

        曖昧でモヤモヤしていた日本の成り立ちがはっきりわかりました。

         

        今も毎日のように続く色々な出来事がなぜそうなっているのかわかっていない人が多いと思いますが、これを通して読めば大体理解できるようになると思います。

         

        近いところでいうとあいちトリエンナーレの展示内容は、なぜあのようなものが展示されて、それがなぜ中止になったのか。

        現在の韓国の日本に対する態度などもすんなり納得がいくようになります。

         

        日本人として生まれた以上どういう成り立ちで私が今ここにいるのか知りたいと思ったらまず読んだほうがいいと思います。手っ取り早く真実を知ることができます。

         

        これから、私たちが日本人として子々孫々まで幸せな国を作っていくには何をどのように取捨選択していけばいいのかということも考えていけるようになると思います。

         

        何より、命を賭して日本を守ってくれた私たちの先祖のかっこよさ。それがこの本を読むとよくわかります。

        日本人で良かったと心から思える一冊です。

         

        私自身経営者として、写真や音響など事業以外にも好奇心を持ち貪欲に知識を蓄え知恵を蓄えていかないとこの先抱えているスタッフを守っていけないと思っています。日々精進あるのみです。

         

        撮影が減る時期ですが、音響スタッフの面接やスケジューリングなどで少しバタバタしています。時間は少しあるので読書をしたり走ったりしている日々です。

         

        | 日々のこと | 21:22 | comments(0) | - | pookmark |
        撮影落ち着いてきました
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          真夏は結婚式が少し減る時期でもあり、撮影が落ち着いてきました。

           

          そういうこともあって、少し身の回りのことをする時間にしようとランニングと庭をいじり始めました。

           

          フォトグラファーとして現場に出つつ、さらに事務作業や音響スタッフのコーディネート、クライアントとのミーティングなどをこなしているとなかなか時間が取れず庭の草がジャングルのようになっていくのを眺めていたのでやっと手をつけられたという感じです。

           

          今日は実家からナスの苗をもらってきたので明日庭に植える予定です。

          少し自分でも苗を買いに行ってこようかなと思っています。少し遅くなりましたが、庭に野菜や植物が植わっていると毎日結構楽しく庭いじりができるようになるものです。

           

          ランニングは、膝と相談しながらという感じですが天気が良ければ2日に1回、5キロペースで走っています。

          ランニングはもう始めてから10年になります。ウェディングフォトグラファーになる前から走っていますが、この仕事を始めてからは体力作りが仕事に直結しているのでできる限り走るようにしています。度々書いていますが、体に筋肉がついていない人とついている人の違いはもちろん体力は当然ですが、精神力。ここが圧倒的に変わってきます。

           

          フォトグラファーとして動けないと良い写真が撮れません。一瞬の勝負ですから、感覚を磨くことと同時に必要なのは体力をつけること。これをやっていないフォトグラファーはたくさんいますが、そうだとしたらやっている私が完全に有利なわけです。

           

          多くのスタッフを抱えるようになったKnotを牽引していく立場になった私には今一番必要なところはこの精神力です。

          もういい歳になったので、経験値はそれなりに積んでいますが、メンタリティを鍛えることが私の心の支えになっているという感じです。鍛えることが心の支えになるのです。要するにプラシーボ効果みたいなものかもしれません。

           

          秋に向けて本格的に身体を鍛えていこうと思っています。

           

          音響スタッフは、多少入れ替わりがありましたが、信用できる方ばかりが残ってくれています。しかも個性的な方が多くて、基本的に私は個人的になかなか仕事以外の話を彼らとすることがないのですが、忘年会などで会うことになると思うので楽しみにしています。

           

          私が一人で漕ぎ出したKnotという船がだんだん船員が増えて大きくなっていくのが、まるで別世界の物語のように見えることがあります。今年の後半も私はクルーのために船を全力で操船していきます。

           

          | 日々のこと | 22:18 | comments(0) | - | pookmark |
          商品の料金を値下げについて
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            結婚式は理想的なものにしたいという強い気持ちがある方は、お金をかけようと思えばいくらでもかけられるわけです。

             

            結婚式をやりたいけれど予算的に厳しいという若いカップルも私の周りにもたくさんいます。彼らの話を聞いて値下げに関しても考えていたのですが、機材も最高のものを使い技術にも自信があるので料金に関しては下げられないと思っていましたが、日本の経済状況も考えるとそんなことも言っていられないと思いまして値下げを検討しています。

             

            今まで結婚式を撮影させていただいたカップルから誕生したお子様の写真をたくさん送っていただいています。

            その写真を見て私は思いました。

             

            とにかくこれからの日本を支えていく若者やその子供たちのことも考えなくてはいけないなと。

             

            秋に消費税の増税はやはり可能性がかなり高いと思います。

            消費は落ち込み景気が悪くなると思います。会社員の方はそれらが巡ってくれば賞与なども減るでしょう。

             

            我々にできることなんで微々たるものですが、少しでもお客様の夢を叶えられるように努力をしていきたいと思います。

             

            金額はできるだけ早めに出したいと思います。

             

            またウェディング以外の商品も検討していきたいと思います。

             

            またこのことに関してはブログやウェブサイトなどで公表しますので、お待ちください。

             

            雨が長い分涼しくて過ごしやすいですが、今年の夏はなんだか早く終わってしまいそうですね。

            | 日々のこと | 00:38 | comments(0) | - | pookmark |
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